Clinical Obstetrics, 4th ed.
- Fetus & Mother
著者 | : E.A.Reece, G.F.Leguizamon, G.A.Macones et al |
---|---|
出版社 | : WOLTERS KLUWER |
ISBN | : 978-1-975141-46-2 |
ページ数 | : 600pp. |
出版年 | : 2021年 |
在庫
定価26,719円(本体24,290円 + 税)
※在庫表示「なし」の商品は海外発注にて注文を承ります。概ね4〜6週間で取寄可能です(「近刊」の商品は刊行後の入荷・発送になります)。
なお、海外発注後のキャンセルはお受けできかねますのでご了承ください。
- 商品説明
受胎前ケアから妊婦・新生児ケアまでのあらゆる局面において、今日の産科学および母体胎児医学に関する信頼できる情報を総合的に収載するテキストブック、改訂第4版。本改訂版は、多忙な臨床医のために臨床コンテンツを要約して各章を簡潔化し、能率性を強化した。より広範なコンテンツや新たな興味深い動画、インタラクティブな意思決定アルゴリズムなどを提供する電子版と合わせ、最新ガイドライン、意思決定アルゴリズム 、臨床診療のエビデンスを網羅する包括的リソースとなっている。研修医、実習生、および産科・母体胎児医学の診療に携わるすべての医師にとって最適な一冊である。
新版のここに注目!
●発生学、胎児の生物学、遺伝学、出生前診断、画像検査、母体・胎児の感染症や疾患、先天異常など、産科・母体胎児医学のあらゆる分野の国際的エキスパートを共同編集者や寄稿者として迎え、世界的視野を拡大
●臨床管理アルゴリズム、簡易参照用の各表、および診断的特徴や治療手順をわかりやすく示す1,000点を超えるフルカラー図解
●豊富なコンテンツがコンパクトにまとめられた、印刷版の合理的な新構成。電子版には、追加テキスト、動画、インタラクティブ・コンテンツなどが収載され、新たな研究や技術の重要情報を定期的にアップデート
●胎児の外科的介入、妊娠中の肥満、産科における医療格差、血栓性素因、新生児同種免疫性血小板減少症、侵襲的診断法、妊娠第4 期など、14の各章を新たに追加
●タブレットやスマートフォンにダウンロードして専用アプリからいつでもアクセスできるインタラクティブなeBook版がバンドルされている