新版のここに注目！

●1,000を超える疾患・障害をカバー
●日々の診療に役立つ診断ツールに焦点を当てながら、患者への総合的なアプローチを紹介
●商品名によるインデックス付きで最新の薬価に素早くアクセスできる、数百もの薬物治療表を収載
●重要な情報が一目でわかるようにデザインされた診断・治療アルゴリズムを収載
●2023年に臨床上大きな変化があったトピックに焦点を当てた内容
●新版では新たに以下の内容を追加
　-心血管リスク予防に関する最新のUSPSFT（米国予防医学専門作業部会）勧告
　-CDC（米国疾病管理予防センター）による新オピオイド処方ガイドライン
　-コントロール不良の高血圧と高血圧緊急症の区別の明確化
　-WHOが発表したリンパ腫の最新分類
　-妊娠中の慢性高血圧に対する治療の開始と薬剤の漸増に関する推奨事項
　-ピロリ菌感染に対する最新の治療ガイドラインと薬剤
　-IBD治療におけるJAK阻害薬と抗23抗体（リサンキズマブ）の役割、投与量、潜在的リスクの分類
　-高リスク患者および超高リスク患者における、高LDL値に対する併用治療の有用性の上昇を強調する最新情報
　-予後予測および治療方針の決定に役立つ、腎細胞癌のWHO分類（改訂版）