臨床雑誌外科≪月刊≫
外科医として押さえておきたい緩和ケア(Vol.87 No.10)2025年9月号

- 主要目次

特集 外科医として押さえておきたい緩和ケア
T.症状緩和の実際
1.疼 痛
1)癌疼痛の分類・評価 余宮きのみ
2)薬物療法 小杉和博
3)放射線療法―癌疼痛に対する緩和的放射線療法 吉岡靖生
4)癌性痛に対する神経ブロック 田島明子
2.消化器症状
1)消化器症状の原因・病態生理・身体所見・検査 本間英之
2)悪性腹水 横道直佑
3)便秘・食欲不振 大坂 巌
4)悪性消化管閉塞に対する内科・外科治療 中島信久
3.呼吸器症状
1)呼吸器症状の病態生理とその対応 山口 崇
4.外科医が対応すべき精神症状―不安・抑うつ・せん妄の初期対応と連携 大谷弘行
U.栄養管理の実際
1.癌患者の栄養状態の評価・癌悪液質 鷲澤尚宏
2.緩和ケアにおける栄養管理の実際 森 直治
症 例
乳癌術後脳転移長期生存の1例 大村哲也
カバー付き食道ステント留置による保存的治療が奏効した特発性食道破裂の1例 西谷 慶
きわめてまれな形態を呈したMeckel憩室の結節形成による絞扼性腸閉塞の1例 岡屋智久
バリウムによる上部消化管造影検査後5日目に発症した急性壊疽性虫垂炎の1例 木 格
連載/外科医の私論
外科医減少のピンチをチャンスに 遠藤 格

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