Case-Based Interventional Neuroradiology, 2nd ed.
| 著者 | : T.Krings, A.Dmytriw, S.Geibprasert, et al. |
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| 出版社 | : GEORG THIEME VERLAG |
| ISBN | : 978-1-68420-070-2 |
| ページ数 | : 459pp.(1062illus.) |
| 出版年 | : 2026年 |
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定価39,930円(本体36,300円 + 税)
- 商品説明

中枢神経系の病態に対する神経インターベンションを段階を追って解説する実践ガイド
本書第2版は、インターベンショナル神経放射線学の世界的権威であるTimo Krings、Adam A. Dmytriw、Sasikhan Geibprasert、Karel ter Bruggeが編集し、インターベンショナル神経放射線専門医が治療可能な病態を網羅した。初版で広く評価された本書は、今回の改訂で内容をさらに充実させ、全編で、科学的厳密性、誠実さ、倫理と、人間的な温かみ(human touch)とを両立させている。神経インターベンションにより効果的に治療することのできる疾患概念は増えており、特発性頭蓋内圧亢進症、慢性硬膜下血腫、網膜芽細胞腫、脳脊髄液漏出症などを取り上げる。
103症例を10セクションで扱い、特定の材料・手法を選択する際の論理的根拠について論じ、他の選択肢と比較しながらリスクと利益を概説する。たとえば脳動脈瘤の血管内治療は、コイル塞栓術、血流の迂回、血流の遮断の有無別に、包括的に検討している。そのほか、シャント部位の治療、頭頸部塞栓、脊髄疾患、最新のステント・液体塞栓物質の使用に関する項目を大幅に修正している。症例報告の一部では、偶発的に発見された無症状の疾患の管理を詳述し、最適なリスク管理戦略を立てるためには、自然経過の知識が重要であることを強調している。
放射線学、インターベンション放射線学、神経放射線学、血管神経外科に携わるすべての人の知識と最新技術の理解を深め、臨床に取り入れる手助けをする一冊。
Thiemeのマルチメディアプラットフォーム「MedOne」で無料のデジタルコピーにアクセスできる、スクラッチコード付き。
本書の特長
●神経インターベンションのパイオニアの臨床スキル、放射線解剖学的スキル、技術的スキル、ヒューマンスキルを、現代の疾患・画像の専門的指導者のサポートのもとで反映
●周術期合併症を回避、認識、管理する方法について、洞察に満ちたクリニカルパールを提供
●特異的なアプローチや治療目標の根拠の理解に役立つ臨床画像、高画質の画像所見の読影


