新版のここに注目！

●難解な概念を理解しやすくする、非常に読みやすい文体を採用しており、免疫学の知見が臨床実践や疾患管理にどのように応用されるかを明確に示している
●全面的に改訂されており、COVID-19、アレルギー疾患の遺伝学および病因、新たに認識された原発性免疫調節障害、免疫系と脳との相互作用および中枢神経系疾患におけるその役割、さらにCRISPR/Cas9による遺伝子編集に関する最新情報を掲載
●免疫学的および分子レベルの主要なプロセスを、全面的に更新されたフルカラーの図版で視覚的にわかりやすく解説しており、多くの新規イラストや大幅に改訂された図を掲載
●分子、細胞、全器官レベルでの免疫学の基礎となる実験的観察を理解し、そこから適切な結論を導くことができるよう構成されている
●重要な内容をすばやく復習・習得できる、サマリーボックスを収録
●全テキスト・図表・参考文献へのアクセス可能なeBookが付属。eBookでは検索、メモ作成やハイライト表示、さらには音読も可能