雑誌

がん看護≪隔月刊≫

患者の悩み・疑問に応えるアピアランスケア(Vol.23 No.4)2018年5-6月号

発行年月 : 2018年5月
判型 : A4変
ページ数 : 94

在庫僅少

定価1,728円(本体1,600円 + 税)

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  • 主要目次

特集
患者の悩み・疑問に応えるアピアランスケア 編集:野澤桂子,飯野京子

特集にあたって 野澤桂子,飯野京子
毛髪(1)脱毛ケアのプロセス 「抗がん薬で毛が抜けたら仕事に困るのですがどうしたらよいでしょうか?」 長岡波子,飯野京子
毛髪(2)脱毛対策 「髪の毛が抜けたときはどうしたらよいでしょうか?」 土井久容
毛髪(3)頭皮・頭髪のケア 「髪を洗っていたら,絡んでしまいました.どうすればよいですか?」 池辺琴映,岸田恵,土井美幸
男性患者への対応 「人前に出る仕事を続けたい.周りに知られたくないのでカツラや眉毛が必要です」 久野真知子,我妻孝則
スキンケア 「触ったり洗ったりすることが怖いです.処方された薬が怖くて使えません」 森岡直子
コスメ,眉毛,まつ毛 化粧品を用いたアピアランスケア 藤間勝子
爪 「銀行員なので,爪が剥がれたり,痛みが出ると仕事に支障をきたします」 上原智子
手足症候群,爪囲炎 「今までの生活を維持するためにはどうしたらよいでしょうか?」 松山円
放射線皮膚炎,放射線脱毛 「見えるところだから気になってしまう.入院中ならいいけど・・・」 中盛祐子,全田貞幹
企業や外部の美容専門家とのかかわり 川野友美

●連載
・がん患者の急性増悪 〜おやっと感じた数分で起こること〜【3】
 巨大腫瘍の抗がん薬治療に関連した腫瘍崩壊症候群 今井真美子
・進行がん患者における意思決定支援とコミュニケーション〜診断から看取りまで〜【8】
 事例から学ぶ全人的かかわり(3)〜看取り期を支える意思決定支援〜 部川玲子,福井小紀子
・遺族の声を臨床に生かす 〜J-HOPE 3研究(多施設遺族調査)からの学び〜【6】
 意思決定の困難さ
  付帯16 患者・家族の感じる見捨てられ感に関する研究 小田切拓也
  付帯24 がん患者の家族が経験する意思決定における困難感に関する研究 清水恵,柳原一広
・がん化学療法におけるナーシング・プロブレム【91】
 CINVへの制吐療法におけるステロイドの位置づけと注意点〜ステロイド・スペアリングを中心に〜 足利幸乃
●JJCCレクチャー
・実践を変える研究【3】
 何が起きているのかを量的に理解する 野村美香
●特別寄稿
 事例報告●自殺したがん患者に関与した医療者への精神的ケアを目的としたデスカンファレンス〜医療者の悲嘆ケアとしての意義〜 梅田節子,長野徹,李美於,新城拓也

・アドラー流 ナースのためのワークライフバランス【9】
 自分の心で決めていい! 宇野さつき
・がん医療のランドスケープ【2】
 医療と介護の一体化がすすむ中でのがん看護の役割は何か 田村恵子