洋書

<胎児心拍数モニタリング,第4版>

Fetal Heart Rate Monitoring, 4th ed.

著者 : R.K.Freeman, T.J.Garite, M.P.Nageotte, et al.(eds.)
出版社 : LIPPINCOTT WILLIAMS & WILKINS
ISBN : 978-1-4511-1663-2
ページ数 : 271pp.(480illus.)
出版年 : 2012年

在庫なし

定価17,398円(本体16,110円 + 税)

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本書の特色

胎児心拍数モニタリングは,米国内だけでも毎年数百万人の女性と子供の生命に影響を与えている.分娩前および分娩中の胎児への酸素供給を評価する主要な方法であり,看護師,学生,助産師,医師からなる産科チームのすべてのメンバーによって使用される.アウトカムの改善と患者の安全の促進は,胎児心拍数モニタリングの適切な使用と読み取りにかかっており,日常の産科実践にとってきわめて重要である.
本書は,胎児心拍数モニタリング図とその意味を読み取り,解釈するための枠組みを産科チームに提供するテキストである.モニタリングの生理学的基礎,胎児低酸素血症と新生児脳症の検討,装置,パターン認識といった重要事項をカバーする.標準的なNICHD(米国国立小児健康・発達研究所)の分類や,3段階の胎児心拍数カテゴリーによるアプローチの詳細なレビューに加えて,分娩時と分娩前の管理を扱う章や,胎児の中枢神経系がモニタのパターンに与える影響を解説する章も設けた.胎児モニタリングは本来スクリーニングのツールであるため,異常パターンを評価するバックアップの方法の使用も検討されている.また,新版ではLisa A. Miller博士を新たに執筆者として迎え,看護や助産師の観点に強力な法的およびリスク管理のレビューを加えた.

新版の内容:
・新生児脳症のレビューと脳性小児麻痺の最新研究
・直近のNICHDパネルによる分娩前および分娩時の推奨事項の最新情報と検討
・電気的胎児心拍数モニタリングのピットフォールを扱う新章
・リスク管理,責任,記録作成を詳述する章
・胎児母体間出血の新セクション
・新たな装置の最新情報
・母体胎児間の心拍数の一致とFDAの警告に関する重要情報
・産科チーム全体のために全章に取り入れた,最新の実践のヒントと臨床的意味

さらに,LWW社の本書専用ウェブサイトではテキスト全文と画像集を無料提供し,簡潔な臨床レビューを素早く参照することができる.


Table of Contents
1:
History of Fetal Monitoring
2: Physiologic Basis of Fetal Monitoring
3: Intrauterine Hypoxia and Other Causes of Neonatal Encephalopathy
4: Instrumentation and Artifact Detection Including Fetal Arrhythmias
5: Uterine Contraction Monitoring
6: Basic Pattern Recognition
7: Umbilical Cord Blood Gases to Assess Fetal Condition at Birth
8: Clinical Management of Abnormal Fetal Heart Rate Patterns
9: Alternative and Backup Methods to Improve Interpretation of Concerning FHR Patterns
10: Evaluation and Management of Fetal Heart Rate Patterns in Premature Gestation
11: Antepartum Fetal Monitoring
12: Antepartum Management of the High-Risk Patient
13: Fetal Heart Rate Patterns Associated with Fetal Central Nervous System Dysfunction
14: Lability and Risk Management in Fetal Monitoring
Index