洋書

< オックスフォード公衆衛生学テキスト,第5版(ペーパーバック) >

Oxford Textbook of Public Health, 5th ed.,Paperback

- Scope of Public Health, Methods of Public Health,

Practice of Public Health

  • 旧版

著者 : R.Detels, R.Beaglehole, M.A.Lansang, et al.(eds.)
出版社 : OXFORD UNIVERSITY PRESS
ISBN : 978-0-19-969347-4
ページ数 : 1769pp.
出版年 : 2011年

在庫なし

定価39,117円(本体36,220円 + 税)

  • 商品説明

本書の特色

公衆衛生学および疫学分野の究極の情報源として広く知られている“Oxford Textbook of Public Health”の最新第5版のペーパーバック.ハードカバーで全3巻となった内容を1冊に統合した(※内容はハードバックと同じ).
Mary Ann LansangとMartin Gullifordの2名が新たに編集チームに加わり,イギリス,アメリカ合衆国,ニュージーランド,フィリピンからまさにグローバルな展望を示している.世界中から参加した寄稿者は,公衆衛生の必要性と優先事項を整理して,さまざまな医療制度からの視点を提示.また,WHOのMargaret Chan事務局長も寄稿しており,本書により現代保健の包括的な実態を国際的に把握することができる.
また,複雑かつ変化著しい公衆衛生学を3つのトピックに分類することで公衆衛生学の機能を分析し,21世紀における展望を捉えている.“the Scope”では,公衆衛生学領域をカバーし,領域の進展,健康と疾病の決定因子,公衆衛生政策,法律,および倫理について考察する.“the Methods”では,公衆衛生学の手法に焦点をあてる.疫学の背景にある主要な科学をカバーし,環境要因,情報システム,社会科学的手法も考慮している.理論を実行に移すための“the Practice”では,特定の公衆衛生学的問題と予防と管理の選択肢を分析する.また,システムか疾患によってこれらの問題を識別すると同時に,特定の民族に特有の必要性についても認識している.そして,21世紀における公衆衛生学の役割を分析し,公衆衛生の未来を展望して締めくくられている.
新版では図表が増やされ,また結核やマラリア,肝炎,肝疾患,新型感染症などに関する記述も詳しく書かれており,さらに盛りだくさんの内容となっている.また,公衆衛生の民間支援の影響,グローバル化,水と衛生, リーダーシップ,地域介入の試み,病気と感染,遺伝子環境相互作用,肥満と運動不足,都市化,少数民族,先住民,健康度別評価,臨床疫学,公衆衛生の実践といった,新たな材料がかなり追加されている.学生と臨床家両方にとって,公衆衛生学と疫学の分野を包括的に理解しやすい最高のテキストである.


Table of Contents
THE SCOPE OF PUBLIC HEALTH
Section 1: The development of the discipline of public health
Section 2: Determinants of health and disease
Section 3: Public health policies
Section 4: Public health law and ethics
THE METHODS OF PUBLIC HEALTH
Section 5: Information systems and sources of intelligence
Section 6: Epidemiological and biostatistical approaches
Section 7: Social science techniques
Section 8: Environmental and occupational health sciences
THE PRACTICE OF PUBLIC HEALTH
Section 9: Major health problems
Section 10: Prevention and control of public health hazards
Section 11: Public health needs of population groups
Section 12: Public health functions
Section 13: The future of public health