雑誌

臨床雑誌内科≪月刊≫

新しい局面を迎えた肺癌診療(Vol.110 No.5)2012年11月号

発行年月 : 2012年11月
判型 : B5
ページ数 : 200

在庫なし

定価2,700円(本体2,500円 + 税)

  • 主要目次

特集 新しい局面を迎えた肺癌診療

Editorial
 肺癌個別化治療とは 高橋和久
Special Article
 肺癌の疫学 津金昌一郎
 肺癌検診の歩みと今後の展望 金子公一
≪最新の集学的治療≫
 Superior sulcus tumorの治療 中山優子
 N2症例の治療戦略―外科的治療の可能性 津谷康大
 術後化学療法の進歩 多田弘人
≪非小細胞肺癌の治療の実際≫
 EGFR遺伝子変異からみた治療戦略 市川靖子
 組織型からみた治療選択 井川聡
 EML4−ALK肺癌と最新治療 須田健一
 維持療法の考え方と実践 岩間映二
 血管新生阻害薬の使い方 柳下薫寛
≪小細胞肺癌治療の考え方と実践≫
 限局型と進展型における治療選択 善家義貴
 二次治療のエビデンス 石黒敦
 ≪肺癌診療にまつわるトータルサポート―治療とケア≫
 制吐薬のガイドライン 酒井洋
 骨転移治療薬の実践 久保田馨
 オンコロジーエマージェンシー 高橋俊二
 緩和ケアの実際 東陽一郎
 がん診療と病診連携 鶴田耕二
 ≪トピックス≫
 新しいdriver oncogeneと創薬 間野博行
 高齢者肺癌および間質性肺炎合併肺癌の治療の考え方 市原英基

 座談会
 生存期間とQOLの向上を目指した個別化治療のためには?
  高橋和久・弦間昭彦・山本昇・加藤晃史

・Conference room
 帯状疱疹治療後に意識障害をきたした全身性エリテマトーデスの1例 北里大学CPC
・比較で学ぶ病理診断 ミニマル・エッセンシャル
 第17回 胃の小隆起性病変の組織像 望月眞
・診療Controversy―medical decision makingのために―
 A群β溶連菌性咽頭炎の治療に用いる抗菌薬は? 上山伸也/岸田直樹
  A.ペニシリン系抗菌薬を使う
  B.セファロスポリン系抗菌薬を使う
・臨床ノート:症例から学ぶピットフォール
 心不全とwarfarinの至適用量―増減予測は困難 反町秀美
・View Spot
 「気」をみる内科医 藤田次郎
・Research最前線
 第48回日本肝癌研究会 松井修
・Photo Report
 悪性リンパ腫の化学療法中に発症したクリプトコッカス髄膜炎の1例 小田裕造
・症例
 自己免疫性溶血性貧血と原発性胆汁性肝硬変を合併したサルコイドーシスの1例 山崎聖広
 糖尿病通院経過中に発見されたヘモグロビン異常症の1例 三杉進
 肝障害を生じた巨大なBrunner腺過形成の1例 坂田泰志
 人間ドックの腹部超音波検査で発見され、腹腔鏡補助下で切除しえた小腸GISTの1例 梅田智子
 高度房室ブロックの機序として房室結節での反復不顕伝導が考えられたサルコイドーシスの1例 小野忠弘
 著しい線維化を伴った急性骨髄性白血病の1例 高橋徹
 長期中心静脈栄養による銅欠乏により汎血球減少となった1例 岡野智仁
【Book Review】
 ビジュアル栄養療法メカニズムからわかる治療戦略 稲垣暢也
 若手医師のためのリンパ腫セミナーエキスパートによる講義録 飛内賢正
【Information】
 第22回日本癌病態治療研究会
 日本臨床腫瘍薬学会(JASPO)学術大会2013
 第22回日本メイラード学会年会