雑誌

臨床雑誌内科≪月刊≫

到来 二人に一人脳卒中時代(Vol.111 No.5)2013年5月号

発行年月 : 2013年5月
判型 : B5
ページ数 : 200

在庫なし

定価2,700円(本体2,500円 + 税)

  • 主要目次

特集
到来 二人に一人 脳卒中時代

≪Editorial≫
 国の明暗を分ける?脳卒中 荻野美恵子
≪Special Article≫
 脳卒中治療の現状と今後 赫洋美・内山真一郎
 発展する血管内治療−急性期脳梗塞に対する血栓回収療法 植田敏浩
≪脳卒中の疫学・診断・検査≫
 脳卒中はどのくらい増えるのか−脳卒中の疫学 小林祥泰
 脳卒中の危険因子と対応法 寺山靖夫
 脳卒中超急性期−どのようなときに疑う? 長谷川泰弘
 脳卒中超急性期−画像でどこまでわかる? 平野照之
 TIAの対処はどうしたらよいか−神奈川脳神経科医会の試み 板東邦秋
 脳卒中と紛らわしい症状 城倉健
≪脳卒中各論・治療≫
 無症候性ラクナ梗塞への対応 橋愼一
 脳梗塞急性期治療−最近のスタンダード 佐々木正弘・鈴木明文
 脳出血治療−急性期および慢性期の治療 瀧澤俊也
 脳梗塞の抗凝固療法 矢坂正弘
 脳梗塞の抗血小板療法 笠倉至言・西山和利
 脳卒中急性期リハビリテーション−嚥下マネージメントを含めて 岡島康友
≪脳卒中の医療連携・介護・制度≫
 地域において脳卒中にどう対処していくか?−脳卒中の医療連携 橋本洋一郎ほか
 脳卒中診療における一般医家の果たす役割 有井一正・片山泰朗
 障害を抱えた脳卒中患者の生活は? 川上途行・里宇明元
 脳卒中後の医療に関わる意思決定プロセスの臨床倫理 清水哲郎
≪トピックス≫
 反復性経頭蓋磁気刺激療法−脳卒中発症早期における利用について 佐々木信幸ほか
 微小脳内出血(microbleeds)とは 今泉俊雄
≪座談会≫
 国全体で脳卒中に立ち向かうにはどうしたらよいのか?
 荻野美恵子(司会)・豊田一則・塩川芳昭・田口博基
≪理解を深めるQ&A≫

[連載]
・ドジって学ぶ統計学・臨床研究 凡太郎のボンボン日記
 最強の打者は誰か?比較することのむずかしさ 中川義久
・よくわかる透析療法「再」入門
 バスキュラーアクセス〜血液の取り出し口 花房規男
・学び直し 診断推論
 失神 岩本和真
・目でみる症例
 Barrett食道腺がん 小山恒男
・比較で学ぶ 病理診断ミニマル・エッセンシャル
 第22回大型細胞が増殖する精巣腫瘍の鑑別診断 松林純
・診療Controversy―medical decision makingのために
 MRSA感染症時の抗菌薬の選択は? 黒田浩一/冲中敬二
  A vancomycin以外の薬剤も柔軟に使い分ける
  B 原則としてvancomycinを第一選択薬に使う
・Conference Room
 重症筋無力症の経過中に認知症とParkinson症状を併発し、無動無言状態となった81歳女性 東京都健康長寿医療センターCPC
・被災地、南相馬の足音
 はじめての研修医がやって来る 小鷹昌明
・View Spot
 EBMとNBM 磯部光章

【Book Review】
 心肺蘇生・心血管救急ガイドブック−ガイドラインに基づく実践診療 岡田和夫
【Information】
 第24回日本末梢神経学会学術集会
 第11回信濃川・浜名湖国際病理セミナー

[投稿]
・症例
 血液透析導入5年後に発症し、クォンテイフェロンTBゴールドが診断に有用であった結核性胸膜炎の高齢女性の1例 藤原清宏
 Landiololを用いて脈拍管理を行い、心不全死を回避できた甲状腺クリーゼの1例 杉澤千穂
 11年半の経過後に増大、出血した胃GISTの1例 大原行雄
 甲状腺結節の経過観察中に甲状腺中毒症となりMarine-Lenhart症候群の診断にいたった1例 元尾伊織
・Photo Report
 粟粒結核と結核性髄膜炎 田島康敬