雑誌

臨床雑誌内科≪月刊≫

骨折予防を目指した積極的な骨粗鬆症診療(Vol.111 No.4)2013年4月号

発行年月 : 2013年4月
判型 : B5
ページ数 : 200

在庫なし

定価2,700円(本体2,500円 + 税)

  • 主要目次

特集
骨折予防を目指した積極的な骨粗鬆症診療
《Editorial》
 骨粗鬆症治療の新たな地平線 竹内靖博
《Special Article》
 骨折の一次予防を目指した治療戦略 細井孝之
 骨折の二次予防を目指した治療戦略 萩野浩ほか
《骨粗鬆症の診断》
 原発性および続発性骨粗鬆症の診断 竹内靖博
《骨粗鬆症の病因と病態に関する新たな展開》
 エストロゲン 今井祐記
 グルココルチコイド 南家由紀ほか
 Wntシグナル 窪田拓生・大薗恵一
 酸化ストレス 斎藤充
 慢性炎症 田中良哉
《骨折発症に関与する多彩な因子》
 FRAXに含まれる骨折リスク因子 藤原佐枝子
 生活習慣病と骨折 山口徹
 内分泌疾患と骨粗鬆症 井上大輔
《新しい骨粗鬆症治療薬》
 eldecalcitol 遠藤逸朗・松本俊夫
 teriparatide毎日皮下注製剤 関口-植田佐保子・鈴木敦詞
 teriparatide週1回皮下注製剤 矢野彰三・杉本利嗣
 静注ビスホスホネート製剤 経口薬と比較して 和田誠基
 denosumab 中村利孝
《CaとビタミンD》
 骨折予防におけるCaとビタミンD補充の意義 岡崎亮
 骨折予防のためのCaとビタミンD摂取術 上西一弘
《トピックス》
 スクレロスチンと骨代謝 河尾直之・梶博史
 セマフォリンによる骨代謝制御機構 林幹人ほか
《座談会》
 骨粗鬆症治療の変遷と今後の展望 comorbidityを考慮したこれからの骨粗鬆症治療のあり方
  竹内靖博(司会)・福本誠二・深川雅史・中山久徳
《理解を深めるQ&A》

[連載]
・ドジって学ぶ統計学・臨床研究 凡太郎のボンボン日記
 イヤーピースの間にあるものはー聴診器に潜む診察の鍵 中川義久
・よくわかる透析療法「再」入門
 スケジュール・手順からみた血液透析 花房規男
・学び直し診断推論
 四肢のしびれ 吉見祐輔
・目でみる症例
 胃がんの拡大内視鏡診断 菊池大輔
・比較で学ぶ病理診断ミニマル・エッセンシャル
 第21回熱中症とそれに伴う横紋筋融解症をきたして亡くなった剖検例の腎組織像 清水辰一郎
・診療Controversyーmedical decision makingのために
 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌菌血症の治療 大城雄亮/鈴木純
 (A)セファロスポリン感受性ならセファロスポリン系薬を用いる
 (B)原則として全例でvancomycinを用いる
・被災地、南相馬の足音 作家・大野更紗さん来院 小鷹昌明
・View Spot
 B型肝炎の既感染を調べる重要性 金井文彦

【Book Review】
 甲状腺・副甲状腺診療ゴールデンハンドブック 山下俊一
 糖尿病診療【秘伝】ポケットガイド 原眞純
【Information】
 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
 第17回腸内細菌学会
 第14回肺高血圧症治療研究会

[投稿]
・症例
 ランダム皮膚生検にて診断がなされたintravascular large B−cell lymphoma(IVLBCL)の1例 内原潤之介
 胃幽門の閉塞を生じた有茎性早期胃癌の1例 坂田泰志
 繰り返す意識障害で発症した、非肝硬変肝内多発門脈肝静脈短絡に伴う肝性脳症の1例 吉田憲司
 胆嚢癌によるpulmonary tumor thrombotic microangiopathy(PTTM)の1剖検例 岡本勝
 肝細胞癌の筋肉内転移を認めたHIV・HCV重複感染症の1剖検例 米川真輔
 Gemtuzumab ozogamicin先行強化前処置による同種末梢血幹細胞移植が奏効した治療抵抗性急性骨髄性白血病の1例 黒田裕行
・Photo Report
 類もやもや病におけるFLAIR画像“ivy sign” 田口芳治