日本整形外科学会診療ガイドラインの転載（Webコンテンツ等の利用も含む）にあたっては、以下の内容を確認の上、日本整形外科学会事務局および株式会社南江堂宛にそれぞれご申請ください。申請書はこのページ下部のリンクから該当する書式をダウンロード・ご記入のうえＡ３見開きで印刷し、見本原稿（転載箇所が確認できる作製見本や校正刷り等）と共にご送付ください。

・図、表、推奨・要約に限ります。
・改変は原則不可です。
・本文の転載は原則不可です。

(a)図、表は合計5点まで、推奨・要約は全体の１／５までです。
　対象となるガイドラインは以下の通りです。
・変形性膝関節症診療ガイドライン2023
・外反母趾診療ガイドライン2022（改訂第3版）
・原発性悪性骨腫瘍診療ガイドライン2022
・腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2021（改訂第2版）
・腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021（改訂第3版）
・大腿骨頚部／転子部骨折診療ガイドライン2021（改訂第3版）
・頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020（改訂第3版）
・軟部腫瘍診療ガイドライン2020（改訂第3版）
・特発性大腿骨頭壊死症診療ガイドライン2019
・脊柱靱帯骨化症診療ガイドライン2019
・上腕骨外側上顆炎診療ガイドライン2019（改訂第2版）
・アキレス腱断裂診療ガイドライン2019（改訂第2版）
・腰痛診療ガイドライン2019（改訂第2版）
・前十字靱帯（ACL）損傷診療ガイドライン2019（改訂第3版）
・日本整形外科学会 症候性静脈血栓塞栓症予防ガイドライン2017
・橈骨遠位端骨折診療ガイドライン2017（改訂第2版）
・変形性股関節症診療ガイドライン2016（改訂第2版）
・骨・関節術後感染予防ガイドライン2015（改訂第2版）
・頚椎後縦靱帯骨化症診療ガイドライン2011
(b)推奨・要約を転載する場合、推奨グレードの表および各エビデンスレベルの表もセットで転載することが転載の条件となります（推奨グレードの表および各エビデンスレベルの表は図表の総数に加えません）。
(c)図、イラストの著作権は日本整形外科学会が保有します。
(d)転載許諾は最終的には日本整形外科学会が判断します。
(e)ご申請に対する回答書は当社より発送いたします。
(f)転載料が発生する場合は、当社より請求書送付後１ヵ月以内に指定の口座に振り込んで下さい。

・書籍・雑誌への転載は学術目的に限ります（記事・広告はパンフレット扱いになります）。電子出版等の電子的二次利用がある場合は、「電子的二次利用予定」の「あり」を丸で囲んでください。また提供方法や課金方法等、詳しい資料も必ず添えてください。後日電子的二次利用をしたい場合は「Webコンテンツ」として別途ご申請願います。
・商業目的の転載にあたっては、ガイドラインの内容を歪曲して転載していないか、また一部をことさら強調していないかをご確認の上で申請願います。

ご利用目的が上記4点以外の場合は、こちらまでお問い合わせください。