教科書

看護学テキストNiCE

在宅看護論改訂第2版

自分らしい生活の継続をめざして

  • 新刊

編集 : 石垣和子/上野まり
ISBN : 978-4-524-25862-8
発行年月 : 2017年1月
判型 : B5
ページ数 : 418

在庫あり

定価3,024円(本体2,800円 + 税)

サポート情報

正誤表

  • 商品説明
  • 主要目次
  • 序文

在宅看護の基本的な知識、考え方、療養支援の実践方法をわかりやすく解説した好評テキストの改訂版。在宅看護が必要とされる社会的背景や目的・役割など看護理念をより明確に解説。現場に合わせて多職種連携や終末期ケアの記述を強化した。平成26年版の看護師国家試験出題基準にも対応。具体的な事例も数多く収載し、学生の在宅看護への興味を高める一冊。

第I章 日本の在宅看護の成立
 1.在宅看護とは
  A.在宅看護の概念
  B.在宅看護の概念の広がりと今後への期待
 2.訪問看護制度の確立と個別ケア展開の歴史
  A.在宅看護の原点となった派出看護婦活動
  B.戦時,災害発生時の巡回看護婦活動
  C.保健師による個別ケア展開の歴史
   1 行政で働く保健師活動の概史と役割
   2 保健師活動における個別ケアの特徴
   3 保健師活動の個別ケアの評価
  D.老人訪問看護制度から訪問看護制度の制定へ
第II章 日本の在宅看護をめぐる社会文化的背景
 1.日本の家族の変遷と現状
  A.在宅看護における家族とは
  B.日本の家族の変遷
  C.介護者の変化
 2.高齢化の進行と高齢者のとらえ方
  A.高齢化の進行と予想される要介護高齢者の増加
  B.高齢者問題と高齢者のとらえ方の変化
  C.健康寿命の延伸に向けた介護予防
 3.死のとらえ方の文化的背景
  A.日本における死の定義
   1 生物学的な死
   2 社会的な死
  B.死のとらえ方(死生観)の変容
  C.死の迎え方の変容
   1 看取りの場
   2 埋葬方法
 4.在宅における終末期の考え方
  A.チームでの合意を基盤とした終末期の考え方
  B.高齢者における終末期ケアの考え方
  C.いのちの質・人生の質をとらえるエンド・オブ・ライフ・ケアの重要性
  D.終末期の死までのプロセスの類型とエンド・オブ・ライフ・ケアの重要性
  E.エンド・オブ・ライフ・ケアの概念に基づいた看護実践の構成要素
第III章 在宅看護の法的基盤とシステム
 1.介護保険制度
  A.介護保険制度の目的
  B.介護保険制度のしくみ
  C.介護予防サービスの新設
  D.介護保険制度の現状と課題
 2.地域包括ケアシステム
  A.地域包括ケアシステムの目的
  B.地域包括ケアシステムの構築
  C.生活支援・介護予防
   1 社会参加
   2 社会参加への支援
 3.訪問看護制度
  A.訪問看護制度の創設と経緯
  B.訪問看護制度のしくみ
   1 介護保険制度による訪問看護
   2 医療保険制度による訪問看護
   3 障害者総合支援法による訪問看護
   4 看護小規模多機能型居宅介護サービスの訪問看護
  C.訪問看護制度の現状と課題
 4.日本の介護保険サービスと利用状況
  A.日本の介護事情
  B.介護保険サービスの種類
 5.日本の医療事情と入院・入所者の推移
  A.日本の医療の概観
  B.各国の医療提供体制との比較
  C.入院施設
  D.病床数の推移
  E.医療提供体制のこれからの方向性
  F.入所施設
 6.在宅医療と診療報酬
  A.診療報酬における在宅医療
  B.診療報酬改定による在宅医療の推進
 7.居宅等における医行為の特徴と課題
  A.医行為とは
  B.居宅等における医行為の特徴と課題
  C.居宅等における安全で確実な医行為の実施に向けて
 8.訪問看護ステーションの経営と管理
  A.訪問看護ステーションの経営
  B.訪問看護ステーションの管理
第IV章 在宅看護における連携
 1.退院支援のあり方と看護職どうしの連携
  A.退院支援とは
  B.退院支援の対象となる患者
  C.退院支援のプロセス
   1 在宅療養に向けた意思決定支援・自立支援
   2 在宅療養をめざしたサービス調整
  D.退院支援における看護師の役割と連携
   1 外来看護師の役割
   2 病棟看護師の役割
   3 退院調整看護師の役割
   4 訪問看護師の役割
 2.チームケアとマネジメント
  A.在宅看護におけるチームケア
   1 在宅ケアチームのメンバーとマネジメント
   2 在宅ケアチームにおける看護師の役割
   3 看護職どうしの連携
   4 他職種との連携・協働
  B.ケアマネジメント
  C.社会資源の利用とサービス調整
 3.在宅看護と他職種の連携
  3-1 医師との連携
   A.医師の指示と法的書類
   B.在宅療養を支援する医師とその所属機関
   C.医師との連携の実際
   D.終末期ケア(エンド・オブ・ライフ・ケア)に向けての連携
  3-2 ケアマネジャーとの連携
   A.ケアマネジャーとは
   B.ケアマネジャーとの連携
   C.入退所に関する患者・家族の意思決定支援・調整
  3-3 リハビリテーション専門職との連携
   A.在宅看護でかかわるリハビリテーション専門職とリハビリテーションサービス
   B.リハビリテーション専門職との連携・協働
  3-4 介護職との連携
   介護職との連携の実際
  3-5 管理栄養士,薬剤師,歯科医師・歯科衛生士との連携
   A.管理栄養士との連携
   B.薬剤師との連携
   C.歯科医師・歯科衛生士との連携
 4.保健師活動と訪問看護の連携
  A.保健師活動と訪問看護の連携
   1 個別の療養者支援における連携
   2 必要な支援が包括的・継続的に受けられる体制づくりにおける連携
  B.事例−精神疾患患者に対する保健師と訪問看護師の連携
 5.災害対策と災害時の連携
  A.在宅療養者の災害対策の必要性
  B.災害サイクルに応じた対策の実際と在宅看護の役割
   1 静穏期
   2 災害発生時.急性期
   3 亜急性期.慢性期(復旧復興期)
第V章 在宅看護の姿勢・考え方と看護過程の展開
 1.病状・病態の変化の予測と自立支援
  A.在宅という場の特徴と地域の保健医療福祉資源
  B.訪問看護師の置かれた立場
  C.病状・病態変化の予測の重要性
  D.自立支援への取り組み
 2.在宅看護に求められるヘルスアセスメント
  A.ヘルスアセスメントとは
  B.医師などとの連携におけるヘルスアセスメント
   1 医師との連携におけるヘルスアセスメント
   2 介護職との連携におけるヘルスアセスメント
   3 連携のためのインフォームドコンセント
  C.在宅看護に求められるヘルスアセスメント
   1 在宅看護に求められるヘルスアセスメントの特徴
   2 ヘルスアセスメントの方法
   3 ヘルスアセスメントの実際
 3.在宅療法と家族支援
  A.家族の機能
  B.家族のアセスメント
  C.家族介護者のアセスメント
  D.介護方法の指導
  E.家族関係の調整
  F.レスパイトケア
 4.在宅における看護過程の展開
  A.初回面接(インテーク)
  B.情報収集
   1 初回面接
   2 初回訪問
  C.アセスメント
  D.計画立案
   1 看護目標
   2 看護計画
  E.実施
 看護記録
  F.評価
  G.再アセスメント
  H.計画修正
 地域包括ケアシステムにおける看護過程の展開
 5.在宅看護における倫理的課題
  A.自己決定支援
  B.権利擁護(アドボカシー)
  C.成年後見制度
  D.高齢者の虐待防止
   1 高齢者虐待とは
   2 看護師の基本的視点
  E.情報管理
   1 個人情報とは
   2 個人情報保護法
第VI章 さまざまな対象者への在宅看護
 1.要介護高齢者への在宅看護
  A.要介護高齢者の特徴
  B.療養者の理解
  C.要介護高齢者への看護の提供
   1 要介護高齢者への訪問看護のためのアセスメント項目
   2 訪問看護のポイント
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(1)Aさん−寝たきりの高齢者
  G.事例(2)Bさん−介護予防が必要な高齢者
 2.認知症高齢者への在宅看護
  A.認知症高齢者の特徴
  B.療養者の理解
  C.認知症高齢者への看護の提供
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(3)Cさん−在宅で療養する認知症高齢者
 3.がんの療養者への在宅看護
  A.がんの療養者の特徴
  B.療養者の理解
  C.がんの療養者への看護の提供
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(4)Dさん−乳がんの療養者
 4.神経系難病の療養者への在宅看護
  A.神経系難病の療養者の特徴
  B.療養者の理解
  C.神経系難病の療養者への看護の提供
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(5)Eさん−人工呼吸器を装着しているALSの療養者
 5.慢性感染症をもつ療養者への在宅看護
  A.慢性感染症をもつ療養者の特徴
  B.療養者の理解
  C.慢性感染症をもつ療養者への看護の提供
   1 HIV感染症/AIDS
   2 結核
   3 B型肝炎,C型肝炎
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(6)Fさん−結核治療の際にHIV感染が判明した療養者
 6.疾病や障害をもつ小児への在宅看護
  A.疾病や障害をもつ小児の特徴
  B.療養者の理解
  C.小児と家族への看護の提供
   1 呼吸障害
   2 栄養障害
   3 排泄障害
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(7)Gさん−人工呼吸器管理が必要な小児
 7.精神疾患をもつ療養者への在宅看護
  A.精神疾患をもつ療養者の特徴
  B.療養者の理解
  C.精神疾患をもつ療養者への看護の提供
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(8)Hさん−統合失調症をもつ療養者
 8.終末期の療養者への在宅看護
  A.終末期の療養者の特徴
  B.療養者の理解
  C.終末期の療養者と家族への看護の提供
  D.安全管理
  E.倫理的課題
  F.事例(9)Iさん−多発性骨髄腫による終末期の療養者
  G.事例(10)Jさん−終末期の認知症療養者
第VII章 ヘルスアセスメントと看護技術(1)−在宅医療支援
 1.服薬管理
  A.服薬管理の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 服薬管理の指導・支援
   2 食品・嗜好品と薬剤との相互作用
   3 正しい薬剤保管方法
   4 主治医および薬剤師との連携
   5 他職種・他機関との情報の共有・連携
 2.在宅酸素療法(HOT)
  A.在宅酸素療法(HOT)の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 HOT自己管理のための学習内容と目標
   2 HOT実施上の注意
   3 合併症の予防
   4 他職種との連携
 3.在宅輸液療法
  A.在宅輸液療法の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 基本的な技術
   2 HPN管理に関する療養者・家族の教育・指導と安全管理
   3 医師との連携
   4 機器メーカーへの連絡
 4.在宅人工呼吸療法(HMV)
  A.在宅人工呼吸療法(HMV)の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 導入期の看護
   2 維持期の看護
   3 日常生活における問題への対応
   4 必要物品の管理と廃棄
   5 緊急時・災害時の対応
   6 他職種との連携
 5.腹膜透析
  A.腹膜透析の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 療養者への教育
   2 家族支援
 6.経管栄養
  A.経管栄養の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 栄養剤の注入法
   2 経管栄養の安全管理
   3 療養者・家族への教育
   4 医師との連携
 7.膀胱留置カテーテル
  A.膀胱留置カテーテルの目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 膀胱留置カテーテルの挿入
   2 日常生活上の安全管理と指導
   3 合併症の予防と対処
 8.呼吸リハビリテーション
  A.呼吸リハビリテーションの目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 呼吸訓練
   2 胸郭可動域の維持・拡大
   3 運動療法,身体活動の増進
 9.疼痛管理
  A.疼痛管理の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 薬物療法
   2 そのほかの疼痛緩和療法と今後の課題
 10.褥瘡管理
  A.褥瘡管理の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 褥瘡の予防方法
   2 褥瘡の治療
   3 在宅療養継続のための支援
第VIII章 ヘルスアセスメントと看護技術(2)−在宅療養支援
 1.口腔ケアと嚥下訓練
  A.口腔ケアと嚥下訓練の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 器質的口腔ケア
   2 嚥下訓練
   3 他職種との連携
 2.排泄支援
  A.排泄支援の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 尿閉への支援
   2 尿失禁への支援
   3 便失禁への支援
   4 便秘への支援
   5 排泄補助用具の種類と選択方法
   6 スマートケア
   7 多職種との連携と制度の利用
 3.清潔ケア
  A.清潔ケアの目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 清潔ケアの工夫
   2 他職種との連携
  D.事例−入浴を生きがいとする療養者へのかかわり
 4.フットケア
  A.フットケアの目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 フットケアの方法
   2 他職種との連携
  D.事例−白癬に感染した療養者へのかかわり
 5.移動の援助
  A.移動の援助の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 移動の援助方法
   2 他職種との連携
 6.肺炎予防
  A.肺炎予防の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 排痰法
   2 日常生活指導
   3 肺炎球菌予防接種
   4 他職種との連携
 7.感染予防
  A.感染予防の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 在宅における感染防止対策の概要
   2 予防法と家族への指導,発症時の初期対応
   3 そのほか感染予防のために注意すべきこと
   4 他職種との連携
 8.心不全予防
  A.心不全予防の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 心不全予防の方法
   2 他職種との連携
 9.低栄養予防
  A.低栄養予防の目的と療養者の特徴
  B.ヘルスアセスメント
  C.看護技術
   1 栄養管理サービスの提供
   2 必要栄養素とその量の決定
   3 疾患や症状に合わせた栄養摂取の工夫
   4 介護食品の利用
   5 他職種との連携
第IX章 在宅看護における備えと対処
 1.自然災害への備えと対応
  A.災害時における周辺環境と心理状況
   1 看護職の組織環境・生活環境
   2 誰もが被災者
   3 災害下の「正常性/同調性バイアス」
   4 「バイアス」に抗する自助努力と情報入手
  B.災害時のステーション稼働までの体制づくり
   1 職員の安否確認
   2 ステーション稼働における協議
   3 情報収集と意思決定
   4 危機管理と災害時行動マニュアル
   5 緊急時・災害時対応(クライシスコントロール)
  C.災害時における連携
  D.被災した「心」
 2.新型インフルエンザ等への備えと対処
  A.日本における新型インフルエンザを含めた新興・再興感染症への対策の経緯
  B.訪問看護ステーションにおける新型インフルエンザ等への備えと対処
  C.在宅療養者の新型インフルエンザ等への備えと対処
第X章 諸外国の在宅看護
 1.米国の在宅看護
  A.米国の医療保障制度,医療提供体制
  B.米国の訪問看護の特徴
 2.英国の在宅看護
  A.英国の医療保障制度,医療提供体制
  B.英国の訪問看護の特徴
 3.オランダの在宅看護
  A.オランダの医療保障制度,医療提供制度
  B.オランダの在宅看護の特徴
 4.フィンランドの在宅看護
  A.フィンランドの医療保障制度,医療提供体制
  B.フィンランドの在宅看護の特徴
付録 訪問看護の報酬一覧
 付録1 訪問看護ステーションの報酬(精神科訪問看護以外)
 付録2 病院・診療所の報酬(精神科訪問看護以外)
 付録3 精神科訪問看護の報酬
索引

はじめに

 本書の初版は2012年に発行されました。それから4年が経ちましたが、その間に高齢化の進行が一層、日本社会の関心事となっています。初版の発行時にはほとんど知られていなかった地域包括ケアシステムという呼称が、今や多くの人に知られるようになりました。このシステムの構築が各地で進むにともなって、在宅療養者の増加が見込まれます。また、医療技術の進歩がもたらす在宅医療の技術革新は目覚ましいものがあり、これも在宅療養者が増える一因となっています。
 こうした変化から、在宅看護論は看護職を目指す学生にとって、今後ますます重要性が高まる科目であると考えています。看護師国家試験の出題基準にも、すでにこれらを反映した内容が盛り込まれています。今回の改訂においては、学生がその変化も学修できるよう一部内容を刷新し、訪問看護師が取り入れている最新技術の一端も追加して、内容の充実を図りました。
 制度や技術面だけでなく、在宅看護をとりまく社会文化的な背景も年月とともに少しずつ変わっており、人々が抱いている在宅療養の意味や死のとらえ方にも変化が感じられます。本書では初版から、こうした背景が在宅看護に与える影響の重要性を考えて構成しており、4年という短期間ではそれほど大きな変化があったとは言えませんが、終末期ケアや死に関する内容についても充実させました。
 改訂にあたって、新しい執筆者の協力を得て新項目を設立した章もありますが、新旧いずれの項目においても、その内容に対し細部にまで目を通し、学生の十分な学びにつながるかどうかを点検しています。編集者としては、精一杯の手は加えたと自負しています。しかし、読者の皆さまからのご意見は真摯に受け止め、次の改訂に反映したく存じます。この改訂第2版へのご意見も積極的にお寄せくださいますようお願い申し上げます。

2016年12月
石垣和子
上野まり