書籍

脳・脊髄血管造影マニュアル

編集 : 宮坂和男
ISBN : 978-4-524-20176-1
発行年月 : 1997年8月
判型 : B5
ページ数 : 340

在庫あり

定価16,200円(本体15,000円 + 税)

  • 商品説明
  • 主要目次

脳・脊髄血管造影は、次々と新しい材質の用具・造影剤が導入され、Interventional Radiologyのうねりに連動して、発展・変遷を遂げている。本書では、そのような最新の技術・用具を網羅し、解剖・循環動態両面の要点を記載、さらにInterventional Neuroradiologyの概念と手技をも盛り込んだ。放射線科・脳神経外科・神経内科などの研修医に向けた実際書。

第1章 脳・脊髄血管造影の手技
A.血管造影の方法
B.脳血管造影
C.脊髄血管造影
D.スクリーニング造影検査
E.その他の関連血管造影
F.脳・脊髄血管造影の関連事項

第2章 臨床に必要な血管解剖
I.脳血管-テント上-
 A.動脈系の解剖
 B.静脈系の解剖
II.脳血管-テント下-
 A.動脈系の解剖
 B.静脈系の解剖
III.頭頚部の血管
IV.脊椎・脊髄の血管
 A.動脈の解剖
 B.静脈の解剖
 C.臨床的意義

第3章 循環動態(病態の解析)
I.正常循環動態(機能解析)
 A.正常血管造影
 B.DSA
 C.その他の検査法
II.病的循環動態
 A.閉塞性・虚血性疾患
 B.腫瘍の循環動態
 C.動静脈奇形、動脈瘤の循環動態

第4章 Interventional Neuroradiology
I.外頚動脈と神経・硬膜血管支配
II.脳動静脈奇形
 A.脳動静脈奇形の塞栓術
 B.われわれの疱疹
 C.塞栓術の方法
 D.将来の展望
III.硬膜動静脈瘻
 A.治療の原則
 B.塞栓術の適応
 C.塞栓物質の選択と塞栓術実施手技
 D.合併症と対策
IV.頚動脈海綿静脈洞瘻
 A.適応と治療の原則
 B.実施手技
 C.治療成績
 D.合併症と対策
V.動脈瘤の塞栓術
 A.適応と治療方針の決定
 B.塞栓物質、方法、合併症および治療成績
 C.将来の展望
VI.脊髄動静脈奇形の塞栓術
 A.分類
 B.治療法の選択と適応
 C.塞栓術の方法
 D.治療予後

Appendix
I.Interventional Neuroradiologyに必要な材料
II.3次元CT血管造影
III.MR血管造影