洋書

<脳の鍵穴手術における原則と実践>

Principles & Practice of Keyhole Brain Surgery

著者 : C.Teo & M.E.Sughrue
出版社 : GEORG THIEME VERLAG
ISBN : 978-3-13-175851-4
ページ数 : 253pp.(1041illus.)
出版年 : 2015年

在庫あり

定価37,897円(本体35,090円 + 税)

  • 商品説明

脳における鍵穴手術という概念は,20年前から当時の先駆者たちによって発達していき,今では神経外科の実践において不可欠となっている.本書は,現代の脳の鍵穴手術における考え,哲学,技術について執筆されており,また鍵穴手術の恩恵や限界に関する現実的な評価も含んでいる.熟練の執刀医によって執筆され,鮮明な手術のイラスト,手順解説ビデオによって知識を補強できる本書は,神経外科医がその技術をマスターするにあたって,すぐそばで見守る指導員のような役割を果たすだろう.

【ここに注目】
・鍵穴手術の手順のプランや小さな開口部を通す執刀における実践的,技術的,ロジスティックな側面など,鍵穴手術に関する基礎原則を紹介. 900近くの内視鏡画像,図解,手術描画,写真などの美しいイラスト付きで,詳しい手順を掲載.
・内視鏡がもっとも有効であると証明された臨床例一覧付きで,鍵穴手術における内視鏡の重要な働きと,複数の角度から可視化する手段を詳細に解説.
・テント上実質内脳腫瘍,篩板と眼窩の腫瘍,傍トルコ鞍腫瘍,頭蓋咽頭腫,中頭蓋窩,海綿静脈洞における腫瘍,その他頭蓋底におけるあらゆる症例に対する,現代の鍵穴手術(眉毛/下位前面アプローチなど)を紹介.
・類を見ない学習資料を目指し,著者によるナレーション付で各章に合わせて整列された,100以上の手順解説ビデオをThieme's MediaCenter で提供.

適した場所をできるだけ小さく開口することにより,処置時間の短縮,合併症の減少,患者のより良い経過といった更なる恩恵を得るという,外科手術における目標を達成するのに必要な情報のすべてを与えてくれる本書は,実践にあたるあらゆる神経外科にとって必須なものとなっています.