洋書

< 頭蓋底傍神経節腫のマイクロサージャリー >

Microsurgery of Skull Base Paragangliomas

著者 : M.Sanna, P.Piazza, S.Shin, et al.
出版社 : GEORG THIEME VERLAG
ISBN : 978-3-13-148611-0
ページ数 : 702pp.(1874illus.)
出版年 : 2013年

在庫僅少

定価44,215円(本体40,940円 + 税)

  • 商品説明

本書の特色

頭蓋底外科の頂点たる傍神経節腫管理には,本書の中でSanna博士と執筆陣が示したような,高度な手術スキルと専門知識が必要である.本書には,イタリアのピアチェンツァのGruppo Otologica Clinicで20年以上にわたり蓄積されてきた豊富な手術手技・放射線学データが盛り込まれている.また,Sanna博士 のテキストで高く評価されている,美しい術中写真とシェーマを特色としている.読者は,自分の知識,技術力,むずかしい腫瘍の管理能力などが,この有益なリソースによって格段に向上していることに気づくだろう.

【ここに注目!】
・側頭下窩アプローチType A,端側部アプローチ,頸椎管的アプローチといった,頭頚部傍神経節腫手術のすべての範囲を段階的に描写し,さらに複雑な鼓室頸静脈の傍神経節腫の管理についてもガイド
・技術をより深く理解できるように,1,800以上の精細で質の高い術中写真とフルカラーのシェーマを組み合わせて掲載
・ステントの神経放射線学的使用など,手術中の内頸動脈の管理について詳細に考察
・読者が特定の段階にある病変を識別し,外科医に必要な批判的思考法,評価,術前管理,術中の流れを理解しやすい,病理学指向の構成
・外科学の基礎に必要な病理学,生理学,解剖学,疫学,そして新たな遺伝学的発見などを扱った包括的なセクション
・各章末でさまざまな臨床シナリオの管理について価値ある洞察を与えてくれるTips,ヒント,ピットフォール

多くの実症例における複雑な意思決定プロセスを論証し,合併症の対処法について実際的なアドバイスを与えてくれる本書を読めば,外科医のいる手術室に入るほどの見識が得られる.傍神経節腫や関連する病態の管理を行うすべての頭頸部・頭蓋底外科医のみならず,これら難解な疾患にかかわる耳鼻咽喉科医,脳神経外科医,顎顔面外科医,放射線科医,IVR専門医にとっても不可欠である.