洋書

<サピラ臨床診断技術と科学、第4版>

Sapira's Art & Science of Bedside Diagnosis, 4th ed.

著者 : J.M.Orient
出版社 : LIPPINCOTT WILLIAMS & WILKINS
ISBN : 978-1-60547-411-3
ページ数 : 678pp.(362illus.)
出版年 : 2010年

在庫なし

定価16,729円(本体15,490円 + 税)

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本書の特色

患者との面談や身体診察の技術を、基礎レベルからもっとも高度なレベルまで取り扱うテキスト、改訂第4版。物語の形式を採用し、臨床上の要点、臨床想定場面、実用的な臨床実践、病歴、所見の生理学的重要性の説明、EBMの広範な検討などを取り入れながら、診察方法をステップバイステップで詳細に解説する。 
精密な臨床検査や画像診断技術が普及した今日においても、巧みな患者との面談や身体診察は、すばやく正確な診断を行えるより費用対効果の高い方法である。本書は、患者からもっとも確かな情報を得て鑑別診断や効率的な診断計画を展開するために有用なガイドブックである。

新版の特徴
・3〜4項目の箇条書きからなる囲み記事“Points to Remember” を各章に配置
・解答と解説を加えた300問以上の問題
・雑誌(とくに“JAMA”、“The New England Journal of Medicine”、“Mayo Clinic Proceedings”、“Annals of Internal Medicine”)の最新記事、CME(医師生涯教育)会議の中でもとくにCarondelet St. Joseph's Hospitalにおける週一度のグランドラウンド、整形外科や神経病学に関する専門家会議、および最近臨床実践で見られた症例などに基づき、内容を改訂
・最新の参照事項や著者が新たに見出した伝統的な参照事項を120以上追加
・EBMの適切な使用とピットフォールの検討を拡充し、最新の研究やレビュー記事から得られるさまざまな知見について感受性や特異性などの特徴に関する情報を追加し、さらに、専門的技術の発達について考察
・睡眠時無呼吸、爆風損傷、軽度の頭部外傷、関節リウマチと頚椎との関連、といった内容を拡充
・移植に関連した移植片対宿主病、AIDSと治療の副作用、メタンフェタミンなどの薬物濫用、および卵子提供に関する新たな知見
・肩甲上腕反射、平衡機能検査、アプリヘンションテスト、新たに取り上げた肋間筋の神経支配の検査などを追加
・認知症、ヒステリー、見落とされる動脈瘤、肺塞栓症、脱水や栄養失調の診断、および胸部圧迫のみのCPRに関する追加情報
・頸動脈狭窄症と頸動脈内膜切除術の適応の検討をアップデートし大幅に簡素化
・検温の発達などの歴史的な豆知識を追加
・検索機能付きの本編全文と300問の問題集をオンラインで無料提供する本書専用ウェブサイト

Contents
1: INTRODUCTION
2: THE INTERVIEW
3: THE HISTORY
4: THE CASE RECORD
5: GENERAL APPEARANCE
6: THE VITAL SIGNS
7: INTEGUMENT
8: LYMPH NODES
9: THE HEAD
10: THE EYE
11: THE EAR
12: THE NOSE
13: THE OROPHARYNX
14: THE NECK
15: THE BREAST
16: THE CHEST
17: THE HEART
18: ARTERIES
19: VEINS
20: THE ABDOMEN
21: MALE GENITALIA
22: FEMALE GENITALIA
23: THE RECTUM
24: THE EXTREMITIES
25: THE MUSCULOSKELETAL SYSTEM
26: THE NEUROLOGIC EXAMINATION
27: CLINICAL REASONING
28: SOME BEDSIDE LABORATORY TRICKS
29: ANNOTATED BIBLIOGRAPHY