洋書

<分子診断と癌の個別化医療の原理>

Principles of Molecular Diagnostics & Personalized

Cancer Medicine

著者 : D.Tan & H.T.Lynch (eds.)
出版社 : LIPPINCOTT WILLIAMS & WILKINS
ISBN : 978-1-4511-3197-0
ページ数 : 968pp.
出版年 : 2013年

在庫あり

定価33,339円(本体30,870円 + 税)

  • オンライン
  • 商品説明

本書の特色

悪性腫瘍の治療における分子遺伝学の役割は,驚くべき速さで増大し続けている.今日の腫瘍学への細分化された集学的アプローチは,分子標的治療,予後,リスク評価,および予防における進歩を融合しており,これらのすべてが少なくとも部分的には分子診断および分子画像診断に基づいている.本書は,癌の分子診断と個別化医療の最新の傾向に対する幅広く包括的な見方を検証できる最先端のリソースである.癌研究,臨床治験,分子診断,個別化治療,生命情報科学,および米国内法規に関する著名な専門家の見識を取り入れた,権威ある内容となっている.発癌の基本的なメカニズムから,もっとも高度な分子スクリーニング,病期分類,および治療技術まで,患者の治療とケアに直接関係する事項が明快に論じられている.
オンラインサービスLWW Oncologyが利用可能である.

読者は以下のような内容の理解を深めることができる.
・発癌の基本的なメカニズム ― 細胞増殖の要素,シグナル伝達経路,癌幹細胞,遺伝と環境要因の相互作用など
・最新の分子技術 ― ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)の技術,一塩基多型,癌細胞ゲノミクスとエピジェネティクス,全ゲノムの評価,次世代シークエンスなど
・分子検査 ― 分子スクリーニング,微小残存病変の検出,末梢循環腫瘍細胞の検査,腫瘍の分子病期分類,分子を用いた癌の予後評価など
・画像診断とスクリーニングの技術 ― 分子画像診断,遺伝子検査,生物統計学,生命情報科学など
・治療の分子的基礎 ― 特定の治療標的として重要な分子,とくに,遺伝子/DNA,RNA,マイクロRNA,タンパク質/抗体,ナノ粒子
・分子診断 ― よく見られる悪性腫瘍への最新の分子診断アプローチ,癌分子標的治療における病理の役割
・分子標的治療 ― よく見られる悪性腫瘍に対する個別化医療と分子標的治療,分子標的薬の発見への新たなアプローチと分子腫瘍学の未来についての洞察


Table of Contents
Section 1
: Introduction of Cancer Biology and Cancer Genetics
Section 2: Molecular Techniques
Section 3: Molecular Tests and Cancer Management
Section 4: Molecular Diagnostics of Common Malignancies
Section 5: Molecular Basis of Cancer Therapeutics
Section 6: Personalized Medicine and Targetted Therapy of Cancer
Section 7: Future of Molecular Diagnostics and Personalized Cancer Medicine
Index