洋書

<無作為化比較試験,第 2 版>

Randomized Controlled Trials, 2nd ed.

- Questions, Answers & Musings

著者 : A.Jadad & M.W.Enkin (eds.)
出版社 : BMJ PUBLISHING GROUP
ISBN : 978-1-4051-3266-4
ページ数 : 136pp.(5illus.)
出版年 : 2007年

在庫なし

定価6,901円(本体6,390円 + 税)

  • 商品説明

本書の特色

無作為化比較試験は,もっとも有力で画期的な研究ツールの 1 つである.本書は,無作為化比較試験の基礎的な原理と実践,および臨床での意思決定における役割について,簡潔に解説する.
専門用語を少なくした Q & A 方式で,試験デザインや専門用語の基礎から,結果の解釈および EBM をすすめるに当ってのその利用法まで,無作為化比較試験についてさまざまな側面から情報を提供する.各章末には,エビデンスや引用,ときには一般的な正確さの枠を超えた著者の「熟考(musings)」が添えられており,無作為化比較試験のさまざまな側面や医療システムにおける役割に対する著者の考えや懸念を知ることができる.
新版では,無作為化比較試験に過度に依存することを問題として取り上げており,無作為化比較試験がもつ力と限界,および現代の医療における最適な利用方法について議論している.倫理に関する記述もふえ,無作為化比較試験の理論および臨床・研究・政策決定における影響を理解するのに最適な 1 冊である.

Contents
1. Randomized controlled trials: the basics
2. Types of randomized controlled trials
3. Bias in randomized controlled trials
4. Assessing the quality of randomized controlled trials: why, what, how, and by whom?
5. Reporting and interpreting individual trials: the essentials
6. From individual trials to groups of trials: reviews, meta-analyses, and guidelines
7. From trials to decisions: the basis of evidence-based health care
8. Ethics and clinical trials: are they compatible?
9. Reprise: more musings
Index