洋書

<細胞の分子生物学,第6版>

Molecular Biology of the Cell, 6th ed., paper ed.

著者 : B.Alberts, A.Johnson, J.Lewis, et al.
出版社 : GARLAND SCIENCE
ISBN : 978-0-8153-4464-3
ページ数 : 1342pp.
出版年 : 2015年

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定価18,630円(本体17,250円 + 税)

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  • 商品説明

生物学の情報量が劇的に増えるにつれ,膨大な量の科学的知見の中から簡潔な原理と不朽の概念を抽出することがテキストには求められる. 本書第6版ではこれまでの版と同様,明快な文章と美しい画像を用いてこの目標を達成している. さらに今版は細胞生物学分野における最新の研究結果をもとに広範囲にわたって改訂され,教育・学習のためのすぐれたフレームワークを提供する. 全体のビジュアルについても大幅に強化した. タンパク質の構造の図は,構造と機能の関係がよりわかりやすくなり,アイコンをよりシンプルにすることで各章および全体での統一が図られ,顕微鏡写真はより新しく鮮明なものに差し替えられた. 新たな特徴として,各章に「わたしたちが知らないこと」に着目した自由回答式の問題を設け,今後の研究において挑戦しがいのある領域を紹介する. 章末問題は本書で述べられた最新の研究結果が反映され,また発生生物学,組織と幹細胞,病原体,免疫システムに関する問題も新たに追加されている.


新版のここに注目!


●RNA分子の新たに発見された機能,ヒトゲノムの構造と機能に関する最新の知見,低複雑度タンパク質配列がどのように細胞内部を組織するのに役立っているのかに関する新たな見解を掲載.
●前版以降考案された,細胞内構造の可視化と遺伝子・タンパク質の分析に用いる最新の有力な手法を記載.また細胞機能の解明は数学が必要であることを強調した新しい章を追加.
●細胞内組織,膜構造,動力学,輸送の理解をリフレッシュさせ,最新の知見を提示することで読者の理解をより一層深めることが可能.
●細胞シグナルの基礎的概念についてシグナル伝達システムの回路の根底にある重要な原理を強調しながら解説.
●細胞骨格タンパク質の動態における最新の発見が,細胞構造と細胞極性における主要な疑問にどのように応用されるかを説明.
●テーラーメイド治療の議論を含む,癌の原因,遺伝学,治療に関する新しい洞察についてもカバー.
●多細胞生物の発達におけるタイミング,成長抑制,形態形成に関する章を追加.
●核の初期化,ES細胞,iPS細胞など,幹細胞生物学を用いた治療と技術について大幅に改訂・拡充.