洋書

< 全身性エリテマトーデス,第5版 >

Systemic Lupus Erythematosus, 5th ed.

著者 : R.G.Lahita, G.Tsokos, J.Buyon, et al.(eds.)
出版社 : ACADEMIC PRESS, INC.
ISBN : 978-0-12-374994-9
ページ数 : 1134pp.
出版年 : 2011年

在庫あり

定価43,200円(本体40,000円 + 税)

  • 商品説明

本書の特色
一般的にLupus(狼瘡)と呼ばれる全身性エリテマトーデス(SLE)は,人体のあらゆる器官系に影響を及ぼす慢性自己免疫疾患である.SLEにおいては,通常異物の侵入から身体を守るために機能する免疫システムの活動が亢進し,皮膚,関節,腎臓,脳,心臓,肺,および血液といった正常な組織・器官を攻撃する抗体を形成する.フレアと呼ばれる増悪期と寛解期を繰り返すことも知られている.
SLEは典型的な自己免疫疾患であり,本書はSLEを中心に扱うことで自己免疫全体を考察する.SLEの科学研究,臨床所見,臓器障害,治療を網羅しており,この領域では他に類を見ない一冊となった.第5版も,SLE患者の診断と管理にあたる医師にとっては基礎と応用分野をつなぐ重要なリファレンスとして,基礎研究・新薬開発などの臨床活動を評価するツールとして,病院図書館の蔵書として,必携の一冊である.新版は豊富な図解とフルカラーを特色とし,拡大された基礎科学のセクションでは,分子医学の最新技術とそれが疾患の発現と治療に及ぼす影響を強調している.臨床面,新薬に関する情報が詳述され,SLEのリファレンスとしてさらに有用になった.
リウマチ専門医,皮膚科医,腎臓専門医,免疫専門医,アレルギー専門医といったSLEを扱う基礎研究者・臨床医のほか,SLEに関心のある研修医やプライマリケア医にも有用な書籍である.
付属のウェブサイトでは,本書掲載の全画像が閲覧可能.


Table of Contents
Section 1: Basis of Disease Pathogenesis

A. Genetics
B. Cellular Pathogenesis
C. Humoral Pathogenesis
D. Environmental Aspects of Pathogenesis
E. Mechanisms of Tissue Injury
Section 2: Clinical Aspects of Disease
A. Clinical Presentation
B. Organ Systems
Section 3: Anti-Phospholipid Syndrome
A. Pathogenesis
B. Clinical
Section 4: Treatment
Index