雑誌

がん看護≪隔月刊≫

がん患者の鎮静を考える(Vol.21 No.4)2016年5-6月号

現状を理解して,今日的な課題に向き合う

発行年月 : 2016年5月
判型 : A4変
ページ数 : 94

在庫あり

定価1,728円(本体1,600円 + 税)

  • 主要目次

特集
がん患者の鎮静を考える〜現状を理解して,今日的な課題に向き合う〜

特集にあたって 余宮きのみ,小山富美子
緩和ケアにおける鎮静とは〜終末期がん患者への鎮静の現状と問題点・課題〜 池永昌之
終末期の鎮静は安楽死なのか?議論再び 森田達也
鎮静アセスメントの実際 吉田こずえ
がん看護に必要な鎮静薬の知識 松尾直樹
深い鎮静のケアの実際〜患者と家族の気持ちに寄り添えた事例〜 小林成光
浅い鎮静・間欠的鎮静のケアの実際〜母との面会の希望をかなえられた事例〜 椎名保恵
一般病棟における鎮静の現状と課題〜デスカンファレンスを通してみえてきたこととは〜 古川佳子
緩和ケアチームにおける鎮静の現状と課題〜鎮静検討会の実施により患者の意向に沿えた事例〜 森住美幸
緩和ケア病棟における鎮静の現状と課題 加藤晋一郎,岡本宗一郎,白井由紀,花岡尚樹,大嶋健三郎

●連載
・臨床に生かすアセスメントツール【新連載】
 新たに開発されたがん患者の倦怠感尺度 平井和恵
・緩和ケア教育を考える 〜学生のこころを育てる講義の工夫〜【5】
 終末期患者を受け持つ際の実習指導の工夫 清水佐智子
・希死念慮をかかえるがん患者へのサポート【2】
 がん患者の「死にたい気持ち」に耳を傾けることの大切さ(2) 近藤恵子,早川宏平,加藤隆弘,藤田佐和
・がん化学療法におけるナーシング・プロブレム【79】
 がん化学療法看護における特定行為の意義と特定行為研修のこれから 足利幸乃
●JJCCレクチャー
・あなたのケアが変わる! 看護臨床研究の活用と取り組み【2】
 なぜ,がん看護に臨床研究が必要か(2) 〜放射線療法の選択の場面にて〜 祖父江由紀子
●第3回がんプロ国際シンポジウム発表内容より【2】
 マッサージ・体操・排泄姿勢指導による便秘の予防〜乳がん化学療法患者に対するランダム化比較試験の計画と実施〜 華井明子
●投稿
 症例報告 栄養パスを用いた臍帯血移植におけるアウトカムに影響する関連因子の探索〜生着不全を呈した1例報告〜 青山高,今滝修,盛啓太,工藤累,粂哲雄,清水里佳,石出恵子,森麻理子,深谷真史,池田宇次
 総説 婦人科がん術後の下肢リンパ浮腫に関する文献的考察 日塔裕子,中野真理子,飯岡由紀子
●リレーエッセイ マギーズ東京便り【3】
 私とマギーズ東京 垣添忠生
●がん医療 よもやま話
 大腸がんの発症リスクと加工肉 小林正伸