雑誌

臨床雑誌内科≪月刊≫

これだけは知っておきたい!内科医のための神経疾患診療(Vol.113 No.5)2014年5月号

発行年月 : 2014年5月
判型 : B5
ページ数 : 200

在庫僅少

定価2,700円(本体2,500円 + 税)

  • 主要目次

特集
これだけは知っておきたい!内科医のための神経疾患診療

≪Editorial≫
 意外と多い神経疾患 荻野美恵子
≪Special Article≫
 内科医のための神経学的診察法の考え方 松本英之・宇川義一
 内科医のための神経救急13のキホン 加藤隼康ほか
≪症候からのアプローチ:診断のコツと初期治療、専門医への紹介のタイミング≫
 頭 痛 滝沢翼ほか
 めまい、ふらつき 城倉健
 ものが二重にみえる(複視) 酒井和香・松尾秀徳
 しゃべりにくい、言葉がもつれる 間野達雄・今福一郎
 脱力、筋力低下 熱田直樹
 ふるえ、不随意運動 荻野裕
 しびれ、感覚障害 大石真莉子ほか
 ひきつけ、痙攣 赤松直樹
 意識障害、失神 荒木信夫
 もの忘れ、記憶障害 杉本あずさほか
≪common diseaseとしての神経疾患:内科医はどこまで診るべきか、どこからが専門医か≫
 脳卒中 松木孝之・豊田一則
 認知症 森永章義・山田正仁
 Parkinson病 田中洋康ほか
≪各分野における神経症状≫
 肝疾患における神経症状 山脇健盛
 腎疾患・透析における神経症状 上坂義和
 糖尿病・甲状腺疾患・栄養障害における神経症状 真田充・安田斎
 膠原病における神経症状 本郷悠・海田賢一
 悪性腫瘍に関連する神経症状 田中惠子
 薬剤による神経症状−日常診療で使用する薬剤を中心に 伊藤愛・成田有吾
≪座談会≫
 神経内科医と実地医家のコラボレーション−スムースに、腰を据えて、最後まで患者さんを診るために
  荻野美恵子(司会)・平田幸一・竹内壯介・浜野淳
≪理解を深めるQ&A≫

[連載]
・View Spot
 医療提供者側の満足度と国民の低い健康感の齟齬を考える 福田健
・ドジって学ぶ統計学・臨床研究 凡太郎のボンボン日記
 プロペンシティスコア・マッチングで先輩風を吹かせよう 中川義久
・PATHO-Words講座〜病理のことばを読み解こう〜
 Vol.2 胃ESD標本−病理像から細胞の動きを読む 福嶋敬宜
・被災地、南相馬の足音
 南相馬市における支援のあり方の変化 小鷹昌明
・よくわかる透析療法「再」入門
 血液透析患者における糖尿病をどう治療するか 花房規男
・学び直し 診断推論
 不眠 大杉泰弘
・Dr.徳田の英語論文 書き方のツボ 〜症例報告編〜
 第5回 CASE DESCRIPTIONその2:身体所見を書く
  身体所見は「バイタル+陽性所見+陰性所見」の3つが基本 徳田安春

【Book Review】
 アレルギー診療ゴールデンハンドブック 足立満
 肺MAC症診療Up to Date−非結核性抗酸菌症のすべて 河野茂
 甲状腺結節取扱い診療ガイドライン2013 紫芝良昌

[投稿]
・症例
 腫瘍内出血にて急性増悪をきたした褐色細胞腫の1例 山本直
 Peginterferon・ribavirin併用療法後にHBs抗原が陰性化したHBV・HCV重複感染の1例 静間徹
 Rifampicinで肝機能障害が生じたためlevofloxacinを含む併用療法を行った
 肺Mycobacterium avium complex症の1例 藤原清宏
 両側胸水を認めたSAPHO症候群の1例 貫井義久
 Behcet病を合併したHIV感染症の1例 古西満
 末梢神経障害類似の症状を呈したprecentral knob近傍の皮質梗塞の2例 金井真
・Photo Report
 広範な狭窄をきたした虚血性腸炎 出口浩之